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なんてこった

CM制作、
クライアント承認を得たはずのプロットでまかさの修正・・・
初稿も入ってたのに・・・

ここに来るまでにどこかでミスがあったはずなのにうやむやにされる感じ、
嫌だなぁ

そしてそのしわ寄せはクリエイティブ&役者に・・・

クリエイティブに入る前に決めておかなければいけないこと、
がやっぱりクライアントありきのお仕事の場合一番大切だと思うんです。

そもそもなんでこのCMを作るんですかっていうKPIの確認から始まって。
でもそれを飛ばしちゃうと、後々でやっぱりぶれてくるよね。

けど文句ばっかり言ってられない。

チームのメンバーである以上、
できる所で貢献していこう。

ここ一番の頑張り所。
いい作品を作るには、いい土台を。

がんばれーおれー

元気ないときに聞くのは
TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック(smooth rap) in 40 YEARS OF TOKYO FASHION & MUSIC|presented by BEAMS
https://youtu.be/xmsxWmKz-B8

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正直、時代じゃない

正直、時代じゃない。

クドカンみたいに面白くない、
園子温みたいにパンチラも無ければ血もでないし、
沖田修一みたいに器用じゃない。

つまり時代じゃない。
僕の作品、というかテイストは今の時代お呼びじゃないわけだ。

じゃあなぜいろんな人に迷惑かけても作るのか。

正直、分からない。
なぜ小津安二郎と同期じゃなかったのか、
なぜ山田洋次の一年前に生まれて男はつらいよを作らなかったのか。
全く分からない。

でもさ、

じゃあ売れてたらいいのか。
今の時代に合った作品だったらいいのか。
とも思う。

結局持ってるものしか、
僕らクリエイターは実現できないわけだし。

そりゃあ売れるに越したことはない。
お嫁さんに不自由ない老後を過ごしてもらいたいし。
でもここで時代に向き合うわけにはいかないわけです。

僕はこうやって、
なぜかダサい作品、、、
人を丁寧に描いて、でもちょっとおかしくて、
なんか優しくて、誰も否定されなくて、
が好きと思って映像をつくってるわけで、

それが10年後の映画やドラマのスタンダードになるかもしれないわけで。

その時少しでも、
例えば僕の少年時代に似た境遇にいる子供が、
あ、やっぱり人間って捨てたもんじゃないわ、
って思ってくれれば、それでいいわけで。

続けるしかないんですね。
自分の道を。

ださいけど。

今日のアイコン画像は
僕を岐阜の田舎からアメリカへと押しやった本の表紙です。

金城一紀 レヴォリューションNo.3

まぁ僕らもゾンビーズみたいなもんでしたからね。

殺しても死なない。
野垂れ死ぬまで行きましょうか。